創立50周年記念事業報告
 
高知学芸高等学校は、2007年2月12日に創立50周年を迎えました。
50周年を記念して、色々な事業を行いました。
 
 
創立50周年記念体育館
 
2006年11月から基礎工事が始まり、2007年8月末に完成した記念体育館です。記念式典・記念講演会の会場として使用しました。 
アリーナの大屋根はラメラ・ルーフと名付けた籠のように木を編みこんだ特殊な構造をしています。また1階には500人収容可能な多目的ホールを併設しています。

詳細はこちらをご覧ください。
 
 
創立50周年記念学芸展
 
2007年8月14日(火)〜19日(日)
高知市文化プラザかるぽーとにて、“名をしたて五十年:学芸スピリット−昨日・今日・明日特別展”と題して、文化クラブの発表や、美術・書道・技術などの生徒授業作品、また各分野で活躍している卒業生・教職員の作品など本校の文化の歴史を御覧頂きました。
   
詳細はこちらをご覧ください。
 
 
創立50周年記念式典
 
2007年11月9日(金)
新設の記念体育館に来賓の方々・卒業生・教職員・在学の高校生全員・中学生代表(他の生徒は体育館で映像による式典参加)が相集い、記念式典を挙行致しました。

大スクリーンの映像を通して、創立以来の50年の歴史を振返ったあと、学校長 村岡高光の式辞がありました。生徒会長 山本昌博さんが生徒代表挨拶をし、来賓の方々からご祝辞を頂きました。

また、三世代が高知学芸中学高等学校を卒業、あるいは在学中のご家族に対し、三代表彰を致しました。付随して1階多目的ホールにて、卒業当時の名列や懐かしい写真のパネル展示をしました。

詳細はこちらをご覧ください。
  ▲三代表彰の様子
 
▲ページ先頭へ
 
 
創立50周年記念講演会
 
2007年11月9日(金)
式典に続いて記念講演会を行いました。
高校生は、本校5期生 久常節子さん(日本看護協会会長)より「人生すべて塞翁が馬」という演題で、また、中学生は本校6期生 友永泰弘氏(本校歯科校医・高知市歯科医師会会長・北海道大学歯学部及大学院非常勤講師)より 「今こそ“Boys, be ambitious!”(若者よ、大志を抱け)札幌農学校 クラーク博士…夢とロマンを求めて…」という演題で講演会を行いました。
   
詳細はこちらをご覧ください。
 
▲ページ先頭へ
 
 
創立50周年記念祝賀会
 
2007年11月9日(金)
高知学芸高等学校創立50周年記念祝賀会が、高知新阪急ホテルで開催されました。

詳細はこちらをご覧ください。
 
▲ページ先頭へ
 
 
創立50周年記念音楽祭
 
2007年11月12日(月)
高知県民文化ホール オレンジ にて、コーラス部・マンドリン部・吹奏楽部による合同演奏会を開催いたしました。
各クラブの発表に続き、三クラブ合同の合唱も行われました。卒業生や保護者の方にも出演していただきました。

詳細はこちらをご覧ください。
 
▲ページ先頭へ
 
 
タイムカプセル埋設式
 
2008年2月7日(木) 
高校生徒会の発案で、創立50周年を記念してタイムカプセルを埋めました。中学生高校生・教職員全員の20年後へのメッセージを入れ、中高生合同で封印式をし、放課後グランドにて埋設式を行いました。
   
詳細はこちらをご覧ください。
 
▲ページ先頭へ
 
 
如月祭
 
2008年2月9日(土)、10日(日)
隔年開催の高校文化祭。今回は50周年記念事業の1つとして、盛大に行いました。キャラクターの“まなぶりす”の誕生や記念品の販売、大声大会や50年を振返るパネルコーナーなど盛りだくさんで、大いに盛り上がりました。

詳細はこちらをご覧ください。
  ▲写真は大声大会の様子
 
▲ページ先頭へ