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2023(令和5)年11月25日(土)に4年ぶりに岡山市北区のホテルエクセル岡山で、第20回記念同窓会中国支部総会が、開催されました。同窓会本部からは、福田恵美副会長(6期)、大倉啓司会計監査(19期)、森木弘道顧問(2期)が、学校からは橋本和紀校長先生、森下 表先生(社会・同窓会副会長兼任)、北川 智先生(英語・同窓会校内幹事兼任)、池 雅宏先生(理科)が参加されて行われました。また、特別講師として高知市から小野 知(18期・期幹事)さんが、安芸市から浜田祥夫(常任幹事)さんが、室戸市からの山ア 桂(室戸支部役員)さんらが参加され、今年は1期生から若い59期生の学生さんたちが4人参加され総勢28人で行われました。。
総会では、事業報告、会計報告、役員改選がなされました。
今年の講演は、中国支部20回記念イベントとして「高知市民憲章踊り子隊と高知学芸」という演題で小野 知(18期)さんによる高知市民憲章踊り子隊が、市民と観光客の皆さんが踊りを通じて交流できることを目指して参加していただける踊り子隊であるという話とともに全員がよさこい踊りの指導を受けた。後の懇親会での披露が楽しみです。
懇親会では、福田副会長が西川博行会長から託されたコメントの代読や橋本校長先生の挨拶の後で、森木弘道顧問による乾杯で懇親会がスタートした。
今年も事務局の平石浩治(25期)氏の考案した問題でのクイズ大会が団体戦、個人戦で行われた。今年も難しい?問題が続出でした。個人戦は、高知県の市町村名のビンゴゲームで長く高知を離れた方々は今の高知県市町村を知らない方が多く市町村を書くのに悪戦苦闘していました。市町村発表に一喜一憂しながら、豪華景品をゲットして会場は大いに盛り上がりあっという間に時間が過ぎていきました。
最後は、指導を受けて上達した?慣例の「よさこい踊り」の乱舞、輪になって「学芸讃歌」の大合唱、元応援団による学芸高校へのエールと盛り上がりのなかあっと言う間に総会は終了しました。来年の再会を約束して終了しました。 |