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2024(令和6)年11月30日(土)に中国支部創立総会、第2回総会が開催された懐かしい岡山市北区の公立学校共済組合岡山宿泊所の「「ピュアリティまきび」(当時は「まきび会館」)で、第21回同窓会中国支部総会が、開催されました。同窓会本部からは、西川博行会長(6期)、福田恵美副会長(6期)が、学校からは村上俊浩教頭先生(数学)、森下 表先生(社会・同窓会副会長兼任)、北川 智先生(英語・同窓会校内幹事兼任)、蒲原宜彦先生(英語・同窓会会計兼任)、池 雅宏先生(理科)が参加されて行われました。今年は本部役員を除くと9期生から北川先生、池先生の教え子たちの若い59期生の学生さんたちが4人参加され総勢22人で行われました。
総会では、事業報告、会計報告、役員の変更、会則の変更がなされました。
今年の特別授業は、ウェブで高知から高知城歴史博物館館長の渡部淳氏「高知城歴史博物館の楽しみ方と学び方」演題で、高知城の追手門の南にある高知城歴史博物館の紹介や今後のイベントの紹介など興味深い話などで時間はあっという間に過ぎていきました。
懇親会では、西川博行会長、先生の挨拶の村上俊浩先生の挨拶の教頭後で、森木弘道顧問による乾杯で懇親会がスタートした
今年も事務局の平石浩治(25期)氏の考案した問題でのクイズ大会が団体戦、個人戦で行われた。四万十川にかかっている橋の数、高知県を流れる一級河川の数などなど今年も難問が続出でした。問題に一喜一憂しながら、豪華景品をゲットして会場は大いに盛り上がった。
最後は、慣例の「よさこい踊り」の乱舞、輪になって「学芸讃歌」の大合唱、元応援団による学芸高校へのエールと盛り上がりのなかあっと言う間に総会は終了しました。来年の再会を約束して終了しました。 |