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2019(令和元)年7月20日(土)に愛媛県松山市の国際ホテル松山で、第3回愛媛支部総会が、開催されました。同窓会本部からは、西川博行会長(6期)、福田恵美副会長(6期)が、学校からは、橋本和紀校長先生、森下 表先生(社会・同窓会副会長兼任)が参加されて、6期~45期の参加で行われました。今回は総会に先立って急死された創立時からの役員の大川光基副支部長(33期)への黙禱をしました。
第1部の総会では、来賓の西川会長、橋本校長先生のご挨拶後に、議事に入り会計報告、予算案が承認されました。東 翔氏(45期・弁護士)による「役に立つ相続法改正のハナシ」という新たに改正された相続法の興味のある話題での特別授業が行われた。その後 全員で記念撮影が行われた。
第2部の懇親会に入り、東 俊一支部長(6期)の挨拶後に乾杯で懇親会は、スタートしました。先輩後輩、同期生との懇親、懐かしい恩師との再会、参加者による自己紹介でフラダンスをやられている宇和島からの初参加の方のスピーチや裁判で会った大阪の弁護士の方がなんと学芸の卒業生であったなどの話などなどで会は大いに盛り上がり時間はあっという間に過ぎていきました。最後は、会長の音頭で懐かしい「学芸讃歌」を全員が輪になって合唱して、来年の再会を約束して終了しました。
※愛媛支部総会は、7月第3土曜日に開催。
<来年は、7月19日(土)を予定しています>
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