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2024(令和6)年12月7日(土)に第27回高知学芸高校同窓会室戸支部総会(第38回あさかぜ会)が室戸市の割烹松田で開かれました。同窓会本部からは、西川博行会長(6期)、浜田祥夫常任幹事(19期)が、学校からは島本泰志教頭先生(保健体育)、森下 表先生(社会・同窓会副会長兼任)、北川 智先生(英語・同窓会校内幹事兼任)が、参加されました。更に、高知県内から高知市からは、福田恵美副会長(6期)親子、森木弘道顧問(2期)らが、慣例の参加安芸支部から立仙善久幹事兼事務局(31期)、伊吹衢章顧問(2期)らが参加されました。今年も、恩師の川村邦宏先生親子、來 英昭先生(6期・同窓会期幹事)も参加され、高知県内から2期から55期のOB、OGら27人で行われた。
安芸支部の立仙事務局の司会で、松田昌丈支部長の挨拶でスタートした総会の後、森木弘道顧問(2期)の乾杯で懇親会がスタートしました。初参加者もあり、懐かし恩師の参加もあり、恩師との再会、先輩や後輩との再会、同期生との再会などで、話が弾みあっという間に時間が過ぎていきました。盛り上がのなか終了しました。
来年も12月第1土曜日12月6日(土)でこの場所を予定しています。 |