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恒石 新 |
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8期生の卒業50周年記念同窓会が平成28年11月12日(土)、高知市のラヴィ―タで開かれた。
当日の参加者には、胸にクラスや旧姓が書かれているワッペンを付けてもらいました。いかんせん卒業後50年が経過。ここ15年は2年ごとに同窓会を開いているとはいえ、先生方が生徒名を思い出しやすいようにと配慮したものです。同窓生77人、先生5人が参加、参加費は生徒1万円、先生2,000円としました。
まずは、17時に実行委員長の野村直史による開会宣言、17時5分物故者41人への黙祷〜来賓の先生の挨拶〜現校長先生による学校の現状報告、17時40分村岡高光元校長による乾杯の音頭で開宴しました。
お酒に酔わないうちにと、開宴30分後には写真撮影。アトラクションは、川路富子による5分ほどの古典日本舞踊が披露されました。
20時には中締め、その後、かつて胸をときめかしたフォークダンス「マイムマイム・コロブチカ」2曲を全員で踊り、2曲のツイストナンバーを一部の人は踊り切りました。疲れた。そしてカラオケタイムでは、50年前の曲に限定し、実行委員で10曲を決めました。20時50分「学芸讃歌」を合唱して閉会、21時には会場を出ました。
数年前から2次会場への移動が億劫になり、一時会場をそのまま二次会場とするようにしています。今回も4時間という長丁場でしたが、3次会には20人、その後のカラオケにも10人が参加。私は判らなかったのですが、友人に聞くとカラオケ店を出たのは2時を過ぎてたと言っていました。ホントよく遊んだ。 |
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50周年同窓会の実行委員 |
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