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2019(令和元)年6月15日(土)にいつもの徳島市の阿波観光ホテルで、令和になって最初の第9回徳島支部総会が開催されました。この日は高校生の四国大会のあり徳島市は母校の生徒達も含め学生たちで溢れていました。同窓会本部からは、西川博行会長(6期)、濵田龍太郎副会長(7期)が、学校からは、村上俊浩教頭先生(数学)、森下表先生(社会・同窓会副会長兼任)、蒲原宜彦先生(英語・同窓会会計兼任)が参加され行われました。
徳島支部恒例の講演は、尾崎 亮氏(39期)による「老後のお金の話」という演題で今話題になっている2000万円に関係した興味深い講演でした。
総会では、毎年参加されていた方が逝去されたことが報告されみんなで黙禱しました。その後に、1年間の活動報告後に、役員改選が行われ新支部長に鎌田義人(15期)氏が第4代支部長に選出された。会計報告、今後の活動方針が提案承認され総会は終了した。懇親会に入り、鎌田新支部長の挨拶、西川同窓会会長、村上教頭先生の祝辞、四国銀行取締役
小林達司氏(20期)の乾杯後、懇親に入り、 先輩後輩の再会、同期生との懇親、懐かしい恩師との再会、さらに恒例となった9人の徳島県内の大学生の紹介<54期~60期の学生>、学生主催によるビンゴゲーム大会と盛り上がった懇親会でした。
最後は、「学芸讃歌」を全員で合唱。来年の再会を約束し万歳三唱で終了しました。
(来年は、令和2年6月20日(土)を予定しています。) |