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2019(令和元)年10月19日(土)に土佐市の割烹松尾で第23回高知学芸高校同窓会土佐支部総会開催された。同窓会本部からは、西川博行会長(6期)、濱田龍太郎副会長(7期)が、学校からは、橋本和紀校長先生、村田啓子先生(英語)、森下 表先生(社会・同窓会副会長兼任)が参加されました。今年は、さらに室戸から泉井安久室戸支部長も参加されました。参加者は一番若いOBが55期生で、約50名が参加して行われた。
総会では活動報告や会計報告、監査報告後、今年は役員改選の年で森田英二支部長が再選されました。
今年の特別企画は、森田支部長と橋本校長先生による「母校を思う本音トーク」と題しての企画で、支部の会員の質問に対して答えるという形式スタイルで行われ、色々な質問がなされ、意義ある企画であった。
M田龍太郎副会長の乾杯で懇親会はスタートしました。昨年ハッピーな報告をしたOBによるパッピーな結婚報告で会場は盛り上がりました。先輩後輩の懇親や久しぶりの同期生の再会、恩師との再会などで会場は盛り上がり時間は過ぎていきました。最後に、全員が輪になって「学芸讃歌」の大合唱し、矢野泰幸支部顧問の中締めで終了しました。
来年も、10月〜11月の土曜日に開催します。 |