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2023(令和5)年11月11日(土)に土佐市の割烹松尾で、コロナ過で中止されていたが、4年ぶりに第24回土佐支部総会が開催された。同窓会本部からは、濱田龍太郎副会長(7期)、野本裕之常任幹事(21期)が、学校からは、島本泰志教頭先生(保健体育)、森下 表先生(社会・同窓会副会長兼任)、北川 智先生(英語・同窓会校内幹事兼任)が参加されました。今年の参加者は、7期から55期生で、51人が参加して行われた。
総会では4年間の活動報告や会計報告、監査報告された。その後、土佐支部の会則変更が提案され承認された後に、役員改選が行われ、2001(平成13)年から支部長されていた森田英二支部長に変わり、合田尚洋(25期)氏が第3代土佐支部長に選出された。
今年の特別授業は、土佐市教育長の安岡健二(20期)氏による講演で「教育にかかわってきた40年間の歩み 今・そして・これから」いう演題で全国の教育事情と土佐市の現状などの話などをされるなど興味深い講演でした。
弘田博一土佐支部副支部長(21期)の乾杯で懇親会はスタートしました。4年ぶりの支部総会で、先輩後輩の懇親や久しぶりの同期生の再会、恩師との再会などで会場は大いに盛り上がり時間は、アッという間に過ぎていきました。
最後に、全員が輪になって「学芸讃歌」の大合唱し、矢野泰幸支部顧問の中締めで終了しました。 |